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    放射能障害とメロンプロジェクト その3

    • 2011.04.13 Wednesday
    • 15:36
    放射線障害と活性酸素の関係を図式化しました。

    下図の上の部分は放射線障害の模式図です。人間の身体は20%が生体物質であり、80%が水です。20%生体物質に直接電離放射線が当たり、遺伝子・蛋白質・脂質の破壊が『その2』で説明した直接作用です。電離放射線の一番怖いところは遺伝子DNAの2重鎖切断です。 1本鎖切断であればあっという間に修復されますが、2重鎖切断が増えると修復しきれなくなってきます。 80%水に当たって活性酸素を生じるのが間接作用です。この活性酸素も遺伝子・蛋白質・脂質を壊しますが、それだけでなく切断された遺伝子の修復作用を抑制することが判っています。その結果、癌化に至ると考えられています。



    上図の下の部分は、メロンプロジェクトに期待される効果です。活性酸素の消去能が誘導されますから、間接作用による遺伝子・蛋白質・脂質の破壊は抑えられ、切断された遺伝子の修復への抑制が解除されます。 直接作用の抑制効果は期待できません。

    この効果がどの位の被爆量まで有効であるかは、動物実験を待たねばなりませんが、1Svによる活性酸素(ハイドロキシラジカル)の発生量が細胞の核あたり毎秒20〜100個であるなら、数100mSv程度まで有効である事が直感的に期待されます。

    さらに被爆量が下がって100mSv以下であれば、そんなに怖くないことが推測されます。

    中野

    サンテナチュレル

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