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    放射能障害とメロンプロジェクト その2

    • 2011.04.05 Tuesday
    • 00:56
    放射線障害防止は緑茶とメロンプロジェクトがお勧めです。そしてかんきつ類もお摂り下さい。

    一般の方へ

    放射能による身体への影響は大きく分けて2種類あります。一つは放射線が直接身体の遺伝子や蛋白質を壊します(直接作用といいます)。これを防ぐ方法は今のところありません。でもこれが癌化などに影響してくるのは100mSv(シーベルト)以上を浴びた場合です。ヨードも必要になりますが、通常はここまで浴びることは決してありません。

     もう一つは活性酸素の発生です。身体の80%を占める水に放射線が当たると活性酸素が発生します(これを間接作用といいます)。生体では小冊子でご紹介しましたように、アニオン酸素ラジカルとハイドロキシ・ラジカルが発生します。まずこの活性酸素対策が必要です。

     アニオン酸素ラジカルはメロンプロジェクトのメロンSODで抑制することが出来ます。ハイドロキシ・ラジカルはお茶のカテキンとメロンプロジェクトのポリパイン(フランス海岸松樹皮エキス)、赤ワイン・ポリフェノール、ビタミンCが有効です。

     お勧めするのは、お茶の葉をお求めになって緑茶を淹れて飲むこと、メロンプロジェクトをお飲み頂くこと、そしてかんきつ類をお摂りいただくことです。

     直接作用が生じて遺伝子が壊されても、メロンSODは修復作用を高めることが確かめられています。



    科学的に知りたい方へ 

    放射能から出る放射線は電離放射線と呼びます。この電離放射線は殆どが身体を貫通してしまうのですが、生体の分子に衝突すると分子結合を破壊します。一番怖いのは遺伝子DNAの2重鎖切断です。1本鎖切断ですと生体の持つ修復能力で戻りますが、2重鎖切断が細胞当たりで70〜90個生ずると変異を起こすと考えられています。これを直接効果と呼びます。癌になる可能性が高まるのは100mSvレベル以上の電離放射線を浴びた時と言われていますが、これは2重鎖切断が細胞内で約70個以上生じた場合です。この2重鎖切断を修復することも出来ますが、その為には細胞の機能が出来るだけ正常に保たれていることが必要です。細胞の機能を出来るだけ正常に保つのは、次に述べます活性酸素の消去が必要です。

     身体の80%は水です。水に電離放射線が当たると活性酸素が発生します。小冊子でご紹介したように反応性の高いスーパーオキシド・アニオン・ラジカル(以下アニオン酸素ラジカル)とヒドロキシラジカルが発生します。アニオン酸素ラジカルはヒドロキシラジカルに変り、生体分子と反応します。その結果遺伝子、蛋白質、脂質(小冊子で説明しました細胞膜脂質のことです)などを壊し、色々な障害を引き起こします。電離放射線による直接作用で生じた遺伝子の2重鎖切断の修復作用も傷害されます。

     100mSvレベル以下の被爆では、活性酸素の消去能力を強化・誘導することで障害の抑制が期待されます。

    アニオン酸素ラジカルがヒドロキシラジカルに変るのを抑制するには、SODとカタラーゼが必要です。メロンプロジェクトのメロンSODがこの反応を促進・誘導してくれることは確実です。紫外線暴露試験や高圧純粋酸素下での酸素ストレス試験などで確認されています。その他に細胞を用いた試験で、活性酸素消去能の誘導効果も確認されています。

     ヒドロキシラジカルを有効に消去するシステムを生体は用意していません。食物などでヒドロキシラジカルを補足・消去してくれる抗酸化物質をしっかり摂る必要があります。その筆頭に挙げられるものは、緑茶とメロンプロジェクトに配合したポリパインです。その他ではビタミンCやポリフェノールも有効です。この2つもメロンプロジェクトの中に十分含まれています。

     直接作用は防ぎ様がありませんが、その遺伝子破壊の修復と活性酸素の消去を考えればメロンプロジェクトはお勧めです。



     以上は定性的な説明です。このメロンプロジェクトでどの位の電離放射線暴露へ有効であるかを推測する必要があります。一番有効な方法は動物試験ですが、これは時間がかかりますので今回は間に合いません。動物実験をしないで推測するには、単位エネルギー当たりの活性酸素発生量を知る必要があります。電離放射線への暴露時にどの位の量の活性酸素が発生するのか、メロンプロジェクトで消去できるだけの発生量なのか、知る必要があります。一方メロンプロジェクトは紫外線への暴露時にMED(紅斑を発生させる最小の紫外線量)を2倍にすることから、紫外線暴露時の活性酸素発生量が判れば推論が可能です。今のところ、この辺の定量的な報告を見つけておりません。(もしこの紫外線暴露時の活性酸素発生量をご存知の方は教えて下さい。)

    電離放射線に関しては1Gyの吸収線量で直径10μmの細胞核内におよそ90,000個のハイドロキシラジカルが発生するとの記述を見つけました。この数字の根拠を確認しておりませんが、今はこの数字に立脚することにします。

    1Sv=1Gyの時は細胞核内で90,000個のハイドロキシラジカルが発生するとは、新聞などで使われているSvが1時間当たりであることを考えれば、25個のハイドロキシラジカルが毎秒細胞核内で発生すると計算されます。上に述べました高圧純粋酸素下での酸素ストレス試験では、遺伝子DNAの一本鎖切断を抑制していますから、細胞核内の活性酸素・ハイドロキシラジカルの消去作用は確実に強化・誘導されています。これは感覚的な結論ですが、毎秒25〜100個の活性酸素の消去をメロンプロジェクトに期待するのは容易なことです。

     3月11日以来、メロンプロジェクトの放射線障害に対する防御効果を調べてきましたが、4月4日現在で調べた限りのことをご報告致しました。

     直感的にメロンプロジェクトは効くだろうと思いましたが、少しは裏づけが取れたと思います。

     上に述べたことで何かおかしいことがありましたら、お知らせ下さい。宜しくお願い致します。

    中野

    サンテナチュレル

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